結果ご報告

 

『表現力を培う』へ父母の会から賞品を出す件におきましては、1週間という短い期間にも関わらず、たくさんの御返信を頂きました。ありがとうございます。

 

関連資料 

保護者の皆様へ

訂正と御説明 

 

総世帯数の三分の一(53)を越える御返信を頂き、『承認する』が総票の過半数を越えましたので、『表現力を培う』へ父母の会から賞品を出す件については、『承認』という事で決着させて頂きました。

 

結果

総世帯数

159 

総票(7月4日現在)

86

承認

79(内、Eメール11)

不承認

7(内、Eメール1)

      

皆様から寄せられました御意見を掲載させて頂きます。

承認

不承認

テーマの中に習字や硬筆(どれくらい丁寧できれいな字が書けるかどうか)も入れて欲しいと思います。 小1

生徒全員が参加できるよう授業の中に取り入れて頂けるとよいと思います。 小2

賞を出すのはとても良い事だと思います。役員の皆様、本当にいつも御苦労様です。子ども達の為の、いろいろな活動に感謝しております。 小2

児童生徒の楽しい学園生活、効率よい学習、そして何より、将来につながっていく国語学習の成果をあげるためには、学園や教師のみに頼っているのでは、実現は不可能だと思います。
保護者としてできることは、積極的に行って参りたいと思いますので、父母の会役員のリーダーシップをよろしくお願いいたします。 小2

新たな企画を考えていただきありがとうございます。審査基準、審査員などはどのようになるのでしょうか。 小3

学校側へ
国語力の向上を目指し、「表現力を培う」という学校主催の企画は、子供たちが日本語で考え、日本語の素晴らしさをもっと学習できる、とてもいい機会だと思います。
父母の会費から、作品の優秀者に表彰品を出すことは、現在父母の会でも会計の方に余裕があるので問題は無いかと思われます。
ただ、父母の会から表彰品を出すにあたって、このような学校主催の企画やどのような目的で行われているのか、誰がどのような基準で表彰をするのかの詳しい内容を父母の方にしっかりとした説明が行われるべきではないかと思いました。
学校側・父母側で子供たちの日本語学力向上をサポートするのは、企画に対する双方の深い理解が必要不可欠だと思います。 小5

父母の会費に余裕があるのでしたら、子供達の為に使われることに同意します。
この時期、海外子女作品コンクール用に出品する為の宿題もあるのですが、それとは別作品にするのでしょうか。
『表現力を培う』という企画はサンタモニカ校独自のものですか。
また“研修推進委員会”は、何人のどういう方から成る組織ですか。その方達が優秀者を決定するのでしょうか(反対しているのではなく、ただの好奇心です。)
サンタモニカ校は児童、生徒数が少ないのに、学校内で賞を出すことの効果は大きいのでしょうか。(教育効果についての疑問) 小6

学校生活に慣れるので、親子共々、精一杯です。皆様のお子様が、賞を出すことで、表現力がつくのであればと考えますが、自分の家族をふり返って、(4月からいままで)何か、しなければならないと思いプレッシャーになるのでは‥‥ と考えてしまいます。 小1

役員の皆様いつも私達の為、ご努力有難うございます。しかし、この企画について私は同意できません。一つには、学校の企画は学校がすべきであって、父母の会は勿論、学校側にヘルプ出来る事、例えば運動会などしていて、何も金銭的にしなければいけないとは思えません。役員の方々は私たちの声の代表です。ですから、この声を集約するのは時間が掛かり、良い事でも、自分達がしたい事の半分しきゃ出来ないかもしれません。しかし役員の仕事はそういう物だと思うのは私だけでしょうか?そして、あさひに来ている子供達は毎日の山ほどの宿題をこなしている子供達です。皆が賞をもらっても良いと思います。それより、学校側の手の回らない日本のカルチャー(習字や茶道など)などにお金を使ってほしいです。皆が公平に楽しめる事に使えないのでしょうか? 小4

「表現力を培う」という企画は、大変よろしいと思いますが、但し、皆、参加ですべての参加した子どもたちの作品を貼りだすだけの方がよろしいかと思います。というのは、いつも同じ子ども、例えば俳句やそういう事が得意な子どものみクローズアップされて、他のこういった事が不得意な子どもはあまりよい気がしないということです。全員参加で参加するのがいいと思わせるのみで表彰はなしの方がよいかと思います。 小6

予算案が総会で承認された後になって、新たな予算枠を作る様なお金の使い方は組織としていかがなものか。 小6

役員の方々のご意見はよく理解できますし、賞を出すことそのものに関して言えば反対ではありません。しかし、一つどうしても疑問が残るのです。あさひ学園として、その「推進委員会」において決定されたのは目標だけなのでしょうか?
教育に従事されるある意味で専門家の方であるならば、目標を立てると同時にそれに向けての方針、対応策までも、しっかりと決定し、行ってゆくべきではないかということです。賞を出すような安易な方法で、果たして表現力の向上へと国語力を伸ばしてゆく事が可能でしょうか? 全体としての国語力向上の為には、各担任の意識を高め、力がつくだけの宿題の出し方や、授業での取り組みがあってこそ、国語力が向上し、それにともなって表現力は向上するものと思います。保護者に、その推進委員会での話し合いの内容を明らかにし、協力、理解を深めてゆく事こそ、まず第一歩なのではないでしょうか? 一人二人のまじめに取り組んでいる子だけが国語力を身に付けるのではなく、全体としての向上があってこそ、意味があり、そこに向ける具体的なほかの事がまだまだなおざりにされているのではないでしょうか? 父母の会のお金が良い形で、使われる為にも、この中途半端なあり方ではなく、その前に全体の向上の為の努力の上に、こうした賞を設ける事に意味のある活気のあるあさひへと脱皮して行ゆけると思うのですがいかがでしょうか? 役員の方には本当に大変な事と思いますが、こうした意見を正直に出させていただきました。すみません。他校はこれに対しどのような対応をとっていらっしゃるのかも、教えていただけると有り難く思います。ご苦労様です。よろしくお願い致します。(紙を出してから〆切りが一週間なのは、連絡網も使わないと無理があると思います)
PS 疑問をなげかけても答えが返って来ない事が多いので、主事との話し合いなど持っていただけませんか? 中1

優秀者を表彰するということですが、では、優秀者に選ばれなかった生徒への評価はどうするのですか? 物品を渡すことが生徒の参加意欲を高めるとは思えません。最初から自分が優秀者に選ばれるとは思っていない子の意欲はどうなるですか。もらう子はいつももらっていることと思います。教育を物で評価する結果、本来の勉学とはかけ離れたものになると確信しています。又、学校側の行動と、父母の会での活動とは別のものです。これを始めたら、例えば、漢字テストの良い成績の子とか、他にも表彰すべきものとなることが、あることになってしまいます。 中2

 

御質問等に関しましては、6月21日に第2回目の研修推進委員会の会議が予定されていますので、主事を通して、皆様の御質問を委員の先生方に伝えるつもりです。御回答を頂き次第ウェブに掲載させて頂きます。また、皆様からの御意見も全てプリントアウトして委員会の方へ提出するつもりです。
委員会への質問は、皆様の御意見を元に、以下の様にまとめてめさせて頂きました。

※7月3日、川田主事より皆様からのご質問に対する回答を頂きましたのでここに掲載致します。

1、あさひ学園として、その「推進委員会」において決定されたのは目標だけなのでしょうか?

2、他校はこれに対しどのような対応をとっていらっしゃるのか。

【1と2への回答】各校対応です。サンタモニカ校では、目標として「表現・・・・」をあげていますが、それぞれの学校で違います。

3、父母の会から表彰品を出すにあたって、このような学校主催の企画やどのような目的で行われているのか、誰がどのような基準で表彰をするのかの詳しい内容を教えて欲しい。

【回答】研修推進委員会の取り組みで、表彰をするかしないかはその学校できめるものです。昨年度は、何の賞も出しませんでしたが出さなければならないものでもありません。

4、審査基準、審査員などはどのようになるのでしょうか。

【回答】審査基準については、全部の作品に目を通し丁寧に行います。審査員は、研修推進委員会のメンバーです。

5、この時期、海外子女作品コンクール用に出品する為の宿題もあるのですが、それとは別作品にするのでしょうか。

【回答】海外子女作品・・・・は、アメリカの様子が入っているか、などといろいろな制約ががありますが、私たちは 国内ですから自分の気持ちが表現されているか・・で判断します。

6、『表現力を培う』という企画はサンタモニカ校独自のものですか。

【回答】1と2への回答参照

7、“研修推進委員会”は、何人のどういう方から成る組織ですか。その方達が優秀者を決定するのでしょうか。

【回答】メンバーは、5人の先生がたと私、それに派遣の先生がはいります。

8、サンタモニカ校は児童、生徒数が少ないのに、学校内で賞を出すことの効果は大きいのでしょうか。(教育効果についての疑問)

【回答】生徒数に関係なく、褒美をもらうことはうれしいことです。 そしてやる気につながりと確信しております。

 

今回の件では色々とお問い合わせを頂き、皆様から様々な御意見を頂きました。その中、上に挙げました御意見の中にもありますが、川田主事を囲む会を開いて頂きたいとの御要望があり、主事とも相談し、二学期になりましたらぜひ実現させて頂きたく思っております。具体的な事が決まりましたら皆様にお知らせさせて頂きます。